10.27 2015

展示会ぐるぐる。その2

まだまだ自分は新米だけれど、いつもお邪魔させていただき嬉しい限りです。

なので、素敵なお洋服、ブランドさんだということを、1人2人でもいいから知ってもらいたいなーと
勝手に着て勝手にお勧めしまくっている。「勝手に俺がアンバサダー作戦」を実行しています。

あ、その1は見返したら海外へと活躍を広げるブランド枠でまとまっていた。

ASEEDONCLÖUD

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玉井健太郎さんによるASEEDONCLÖUD(アシードンクラウド)は毎回ストーリーと登場人物を立ててコレクションを展開。主人公は街画家だったり、ポストマンだったり、さまざま。今回は植物を愛する女性だそう。個人的にストーリーがある服がとても好きで、勝手に感情移入してしまうから危険。

グラデーションを描くようにずらりと並んだのは144色の草木染めの衣服たち。タグには使用した植物とそれが採れる旬の時期が記してあって、自分の誕生日が含まれている旬の一色を探すこともできる。私は椿から取れた濃朽葉色。

(こちらはインスタレーション用だそうで、販売されるかはわからないそう。)

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ニットは鳥の配色なんだって。鳥が世界中を飛び回り、植物の旬の色を空から見渡している、というイメージ。主人公は144色の布切れを地球儀に貼って、植物の研究をしているみたい。

HELMAPH & RODITUS
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デビューした翌シーズンからInstagramをきっかけで追うようになったHELMAPH&RODITUS(ヘルマフアンドロディタス)。ミリタリー×レースのディテールはヘルマフのお洋服だ!と一目でわかる。最近はミニマルとかカジュアルばかりで、あまりそういうブランドってないから珍しいなーと思いとてもハマっています。

とにかく隅々まで繊細なのに強くて、見るたび惚れ惚れする服たち。後ろがシフォンになったスカートはご覧の通りテンション爆上がりの一着でした。

LOKITHO
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こちらもひょんなきっかけで知り合ったLOKITHO(ロキト)さん。今季は美しい鳥がイメージ。ブランドの特徴である繊細な刺繍で表された力強く羽ばたくハチドリが、プリミティブな柄となって布の上で舞っています。

LOKITHOさんとの出会いは1年前。なんと、私が撮ったランウェイ写真を見て声をかけてくださったの。以前から気になっていたブランドだっただけに、とっても嬉しかった。こちらがその写真。(そしてこのドレスを購入。笑)

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お洋服であっても食べ物であっても、個人の想いや記憶、“パーソナルメモリー”を大事にするのがポリシー。

なんでも好きになりすぎちゃうのはいいところでもあり、悪いところでもあるのは自覚しているのだけど。。。好きなもんは好きなんだもん、って魔法の言葉で自分を納得させながら、今日もクローゼットに思い出と服が増えていくのでした。

その3へ続く。。。

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