10.25 2015

展示会ぐるぐる。その1

猛烈な風の音で目が覚めたと思ったら、木枯らし一号が吹いていたみたい。

季節は秋真っ只中!のはずなんだけど、ファッションの時間の流れは半年先で、いまは春夏の展示会シーズン。

先週まで続いていたメルセデスベンツ・ファッションウィーク・東京(パリコレみたいな感じで東京のブランドによるショーが開催される週間のこと)も終わり、ショーやインスタレーションでブランドが伝えたいイメージをなんとなく体に染み込ませた後は、展示会でじっくり服と対話をします。

早くコートを着たいな〜と冬に想いを馳せながら、目の前に並ぶ春夏物に悶える日々。。。

G.V.G.V
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QRATEでご一緒させていただいているPhotographerの柳詰さんに連れて行っていただいたG.V.G.V。春夏はロシアンアヴァンギャルドとジャポニズムの融合がテーマ。抽象画を思わせる柄、キリル文字がポイントになったリボンにハートを鷲掴みにされました。ガウンちょー好き。

k3&co.

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k3&co.のプリンセスラインのスカート、美しすぎませんか?定番のDickiesコラボなので、こう見えてガシガシ履けちゃう作業着でもあります。ネイビー、ベージュ、カーキなどが揃う中あえての真っ青にチャレンジ!

TOGA
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モード派女子の心を掴んで離さないTOGA。靴からバッグに至るまで一目でTOGAとわかる世界観に圧倒されました。今季はクラゲのようなラッフル使いがとても印象的。そういえば色々なブランドで大ぶりのラッフルを目にする。

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一足でコーディネートの主役になってしまうほどのインパクトがあるTOGAの靴たち。ラッフルの有機的な躍動感とメタルパーツやフェイクビジューなどの無機的な要素が絡み合うカオスなお靴。(つまり欲しい)

ANREALAGE
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東京を飛び出てパリコレに挑んでいるANREALAGE(アンリアレイジ)。心霊現象ではありません。光をあてると右のように大変身。光が光源に対して真っ直ぐ反射して返ってくる“再帰性反射”を利用することで、ここまで発光して見えるのだとか。生地の上に特殊なフィルムを被せているのでつるんとした触り心地。

日常だと交通標識などに使われている技術らしい。真っ直ぐ跳ね返る光のため、ちょっと横から見たらここまで光って見えないという不思議。日常に溢れるTechnologyをFashionに落とし込み続けているANREALAGEは、FahionTechの領域でも動向を伺っていたいブランドの一つです。

 

のこりはまた次回〜

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